【アニメ】ボーイッシュキャラ25人をまとめて紹介！

“男の子らしい”を意味する英単語をそのまま写したボーイッシュキャラ。

最近では”中性的な女性”を指して使われることが多く、あくまで男の子らしい女性を示しています。

少年らしい外見や性格に対し、実は乙女心を秘めているというギャップがたまりませんよね。

今回はそんなボーイッシュキャラ25人を五十音順で紹介していきます。

他では知れない「超お得なアニメの見方」教えます

早速紹介に入りたいのですが･･･

今回アニメを見る方に

他では教えてくれない最強にお得な情報をお伝えしておきます。

絶対得するアニメの見方。

1人目：一井透(Aチャンネル)

アニメ「Aチャンネル」より画像引用

特徴的なくせ毛に加え色々な部分が小さい少女。

立派な果実を有する者に対する敵意が凄まじく、慎ましやかな人物とは意気投合する様子。

小学生時代から変わらないスクール水着･･･一部マニアなら個性、寧ろ尊い萌えとして受け取ってくれますよ。

2人目：猪熊陽子(きんいろモザイク)

アニメ「きんいろモザイク」より画像引用

よく食べるわりにはスタイルが良く、八重歯がチャームポイントの少女。

非常に明るくムードメーカー的な性格をしており、天然な一面からボケ担当のようにも見えますが、意外とツッコミ役を担うことも多い。

作中では男性的ポジションを担当することが多く、綾から寄せられる百合スレスレの好意は日々強まっているとか。

3人目：岩城良美(八月のシンデレラナイン)

アニメ「八月のシンデレラナイン」より画像引用

学生帽に学ラン、下駄という応援団スタイルが特徴的な翼たちの上級生。

曲がったことが大嫌いな男気溢れる性格をしており、猪突猛進な愚直さが彼女の魅力。

低打率、高本塁打、高三振･･･要するに典型的なロマン砲のため、ファンの間では”ブンブン丸”の愛称で親しまれています。

4人目：鹿島遊(月刊少女野崎くん)

アニメ「月刊少女野崎くん」より画像引用

あまりのイケメンっぷりから男子生徒より”学園の王子様”という称号を授かった美少女。

絵に描いたような王子様キャラであり、女子にも関わらず女子をナンパする体質を有する。

さらには勉強も運動もこなせる完璧超人ですが･･･実は演劇部の部長を前にすると、全てを無に帰す勢いで暴走してしまうアホの子です。

5人目：神原駿河(物語シリーズ)

アニメ「化物語」より画像引用

暦たちの後輩にして、中学時代はひたぎと合わせて”ヴァルハラコンビ”と呼ばれていた少女。

人当たりが良く爽やかな性格をしている一方で、実はBLをこよなく愛する腐女子。

さらには同性愛者・マゾ・露出狂・欲求不満を清々しいほど肯定しており、自身の趣味に誇りを持っている卑猥な人物ですね(このポジティブさは見習いたい)。

6人目：キノ(キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series)

アニメ「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」より画像引用

モロラドのエルメスと世界中を旅するクールな美少女。

寡黙で物静かな性格をしており、会話の続きをエルメスに代弁されることが多い。

少年のような姿に加え一人称が”ボク”のため、少年と間違われることが多いですが、”キノの旅 病気の国 -For You-“を見ると女性であることが確認できますよ(全裸シーン)。

7人目：キラー・クイーン(魔王様、リトライ!)

アニメ「魔王様、リトライ!」より画像引用

聖女三姉妹の次女にして、鋭い目つきと男勝りな性格が特徴的な少女。

世紀末に登場するような部下(ザコ)を率いており、どこからどう見ても聖女のイメージとは乖離した人物。

その一方で霧雨零の強さと男らしさ、何より女性として扱われたことに対してベタ惚れしているため、普段の姿からは想像もつかないような乙女へと変貌します。

8人目：工藤愛子(バカとテストと召喚獣)

アニメ「バカとテストと召喚獣」より画像引用

文月学園高等部のAクラスに所属し、保健体育を得意とする少女。

得意科目では”実戦派”を自称しており、ムッツリーニとは運命を感じさせる調和を見せてくれる。

余裕のある落ち着いた姿が印象的ですが、姫路さんに彼への好意を言及された際は、珍しく狼狽していましたね。

9人目：倉橋莉子(恋愛ラボ)

アニメ「恋愛ラボ」より画像引用

私立藤崎女子中学校に所属し、生徒会執行部で会長補佐を務める2年生。

勝気で意地っ張り、おまけに負けず嫌いな性格をしており、その様子から”ワイルドの君”と呼ばれ、女子生徒からの人気を集める。

ちなみに恋愛経験はゼロですが、引くに引けない性格が影響して、でっちあげの恋愛経験を語っていますね。

10人目：獄楽希(セントールの悩み)

アニメ「セントールの悩み」より画像引用

姫乃のクラスメイトにして、彼女とともにオカルト科学部に所属する少女。

親が空手道場を営み自身も指導を行うほどスポーツは万能ですが、その一方で勉強はてんでダメな様子。

姫乃に対してはわずかながらも好意を抱いており、あろうことか第一話の演劇練習にて、キスを披露してくれます。

11人目：越谷夏海(のんのんびより)

アニメ「のんのんびより」より画像引用

越谷卓と越谷小鞠の妹にして、旭丘分校に通う中学1年生(あだ名はなっつん)。

クラスのトラブルメーカー且つムードメーカーであり、母親に怒られるのは日常茶飯事。

タダのイタズラ好きならまだしも、障子を破れば「破れやすい障子が悪い」などと言い訳をするため、ある意味器用で不器用ですね。

12人目：篠田はじめ(NEWGAME!)

アニメ「NEWGAME!」より画像引用

ゲーム制作会社”イーグルジャンプ”の社員で、キャラ班の飯島ゆんと同期のモーションデザイナー。

筋金入りのオタクな一方で、自転車で通勤したりスポーツが得意だったりと、性格は非常に活発的。

そんな彼女ですが、健康診断の際は下着メーカーについての会話で狼狽したり、検査着で身体のラインが出ることを気にしたりと、普段の姿からは想像できない女の子らしい一面が良きなのです。

13人目：条河麻耶(ご注文はうさぎですか?)

アニメ「ご注文はうさぎですか?」より画像引用

チノのクラスメイトにして、強靭なアホ毛と八重歯がトレードマークの少女。

元気いっぱいで明るい性格をしており、相手が誰であっても敬語を使わずに話す。

智乃・麻耶・恵のトリオで結成された”チマメ隊”･･･そのかわいさは形容しがたく、萌えの尊さを改めで実感させてくれます。

14人目：田井中律(けいおん!)

アニメ「けいおん!」より画像引用

幼馴染である秋山澪を強引に引っ張り、廃部寸前の軽音楽部の再興を図る少女。

一言でいえば大雑把な性格をしており、細かい楽器が苦手という理由でドラムを選択している。

いつも前髪をカチューシャなどで上げ、おでこを出すヘアスタイルが特徴的ですが、前髪を下ろすと結構な美少女に見えるため、ファンからの評判は非常に高いですね。

15人目：鶫誠士郎(ニセコイ)

アニメ「ニセコイ」より画像引用

楽のクラスにきたイケメンの転校生にして、ビーハイブの構成員の美少女。

“誠士郎”という名前や男子制服を着用していることから性別を勘違いされることが多いですが、れっきとした女の子。

楽に対しては敵意と恋情との狭間で悶々としており、その態度を見る限り千棘以上のツンデレさんです。

16人目：直樹美紀(がっこうぐらし!)

アニメ「がっこうぐらし!」より画像引用

ゆきたちの後輩で、”みーくん”の愛称で親しまれる少女(本人はこの呼び名を嫌っている)。

アニメ版では随分と柔らかくなっているものの、本来はクール且つ現実的な性格をしており、ゆきに対して毒を吐くことが多い。

原作ではパンモロ、アニメではサービスシーンが増量していることもあり、学園生活部のサービス担当と言われていますね。

17人目：ハルナ(これはゾンビですか?)

アニメ「これはゾンビですか?」より画像引用

“めっちゃ死ねえぇぇぇぇ！”という台詞とともに空から降ってきた魔装少女。

ピンと立ったアホ毛と八重歯がチャームポイントの可愛らしい見た目に反し、チェーンソー型魔装練器”ミストルティン”を装備している。

彼女の必殺技は”ミストルティンキック”ですが、一体キックとは何なのでしょうか。

18人目：星野ひなた(私に天使が舞い降りた!)

アニメ「私に天使が舞い降りた!」より画像引用

星野みやこの妹にして、白咲花たちと同級生の少女。

姉とは対象的に元気で活発的な性格をしており、コミュニケーション能力は非常に高い。

シスコン度合いはもはや刷り込みレベルに達していますが、天然イケメンな一面もあり、何気ない言動や行動で乃愛をときめかせています。

19人目：本城香澄(Re:ステージ！ ドリームデイズ♪)

アニメ「Re:ステージ！ ドリームデイズ♪」より画像引用

サバイバルゲーム部のエースにして、”KiRaRe”のメンバーの一人。

クールで大人びた性格をしており、かえからは”エンジェル”という二つ名で親しまれている。

女性的なスタイルと王子様のような性格の組み合わせ･･･中学生とは思えない魅力を秘めていますよ。

20人目：真中あお(恋する小惑星)

アニメ「恋する小惑星」より画像引用

青髪ツインテールが特徴的な星咲高校地学部天文班所属の1年生。

控え目で大人しい性格をしていますが、大好きな天文のことになると饒舌になるのはお約束。

幼い頃にみらと出会った際は、ボーイッシュな見た目から男の子と勘違いされており、性格もフランクで話しやすかったとか･･･。

21人目：三日月夜空(僕は友達が少ない)

アニメ「僕は友達が少ない」より画像引用

羽瀬川小鷹のクラスメイトにして、隣人部の部長を務める美少女。

中性的な美貌が目を引く人物ですが、不機嫌そうに振舞うがゆえに孤立しており、さらにはエア友達と会話するなど容姿以外は色々と残念。

極めつけはドS且つ度を超えた毒舌家でもあり、例え幼女が相手だろうと容赦はしないみたいです。

22人目：美竹蘭(BanG Dream!)

アニメ「BanG Dream!」より画像引用

黒いショートヘアに赤いメッシュが特徴的な”Afterglow”のギター&ボーカル担当。

クールでぶっきら棒な話し方をするため、怖い人だと思われがちですが、実際は恥ずかしがり屋で気持ちを素直に表現できないツンデレさん。

その一方で華道の家元の一人娘らしく、小さい頃から厳しい教育を受けていたようで、目上の人に対してはめちゃんこ礼儀正しいんですよね(このギャップが良き)。

23人目：水無瀬小糸(無彩限のファントム・ワールド)

アニメ「無彩限のファントム・ワールド」より画像引用

ホセア学院高等部１年で、馴れ合いを好まないクールな少女。

上級生である舞にもため口で話すなど、基本的に誰に対しても不遜な態度で接する。

その一方で一条晴彦に対しては徐々に心を開いており、満更でもない様子から見受けられる不器用さがかわいいのです。

24人目：南冬馬(みなみけ)

アニメ「みなみけ」より画像引用

もう一つの南家の長女にして、小学5年生の少女。

男兄弟ばかりという環境で育ったためか、言動や行動が男っぽく、一部の人物からは男だと勘違いされている。

まだ小学生だからアレなんですが･･･夏奈曰く”胸の発育は千秋より女”らしいです。

25人目：山村美和(ばらかもん)

アニメ「ばらかもん」より画像引用

半田が借りた空き家を秘密基地にして遊んでいた中学二年生の少女。

活発的で面倒見の良い性格をしている一方で、なるたちに良からぬ知識を吹き込んでいる張本人。

またイベント事になると素直な反面暴走することも多く、隣村の子どもからは”筋肉少女”として恐れられています。

【必見】ボーイッシュキャラのまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上が私の紹介するボーイッシュキャラです。

また別のジャンルの記事でお会いしましょう。