【アニメ】かわいいピンク髪キャラ(女性)36人をまとめて紹介！

現実で実際に染め上げれば、違和感の半端ないピンク色。

その一方でアニメだと結構かわいいピンク髪キャラ。

幼く女の子らしいかわいさがピンク髪最大の特徴でしょう。

今回はそんなピンク髪キャラ(女性)を五十音順で紹介していきます。

他では知れない「超お得なアニメの見方」教えます

早速紹介に入りたいのですが･･･

今回アニメを見る方に

他では教えてくれない最強にお得な情報をお伝えしておきます。

絶対得するアニメの見方。

1人目：アネモネ(交響詩篇エウレカセブン)

アニメ「交響詩篇エウレカセブン」より画像引用

わがままで気が強く、横柄で攻撃的な言動が目立つ狂戦士。

KLFパイロットとしては飛びぬけた強さを持ち、様々な場面でエウレカと比較されます。

そんな彼女ですが、華奢な身体と年頃の少女のような心の中には、寂しさや恐怖を隠しているんですね。

2人目：江戸前留奈(瀬戸の花嫁)

アニメ「瀬戸の花嫁」より画像引用

江戸前組の組長(ターミネーター)の娘で、アイドル歌手としても活動する人魚少女。

女王様気質で高飛車な性格をしており、永澄のことを「下僕」と呼び、不知火明乃からは「人間失格」と言われています。

天才肌の瀬戸燦とは違い、地道な努力で自らを磨き売り出すタイプですね。

3人目：各務原なでしこ(ゆるキャン△)

アニメ「ゆるキャン△」より画像引用

何でも美味しそうに食べる食欲旺盛キャンプガール。

無尽蔵のスタミナを持つため、一度目を離せば考えなしにどこまでも突き進んでいくタイプ。

一見アホの子のようにも感じますが、初対面でも物怖じしないコミュニケーション能力を持ち、人によっては適度な距離を保つなど結構優秀なんですよ。

4人目：我妻由乃(未来日記)

アニメ「未来日記」より画像引用

成績優秀・スポーツ万能で人当たりも良い一方で、実はストーカー行為を繰り返す重度のヤンデレ美少女。

そのうえユッキーのためなら、犯罪行為や殺人だって厭わない凶暴な一面を持ちます。

アニメ界におけるヤンデレ四天王の1人としても知られ、強烈なインパクトを与えてくれますね。

5人目：鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」より画像引用

友達思いで心やさしいごく普通の女子中学生。

気弱で大人しく遠慮がちな性格ですが、強い芯を持っており、自らの思いはハッキリと言葉で伝えることも。

ネタバレを避けるためあまり多くは語れませんが、魔法少女として絶望に立ち向かう彼女の姿には、こみ上げてくるものがありますね。

6人目：桐須真冬(ぼくたちは勉強ができない)

アニメ「ぼくたちは勉強ができない」より画像引用

抜群のスタイルを持ち、常に無表情で冷淡な性格をした女性教師。

状況を2文字で表現する癖を持ち、「笑止」「愚問」など、大抵相手を否定する単語を選びます。

アニメ2期ではヒロイン勢を置き去りにするほどの活躍を見せてくれますね(主にサービスシーン)。

7人目：栗山未来(境界の彼方)

アニメ「境界の彼方」より画像引用

小柄で童顔なメガネの似合うネガティブ女子高生。

「不愉快です」が口癖で、嫌なことを吐き出すためのブログは絶賛炎上中。

そんな彼女ですが異界士としての戦闘時は冷静沈着で、容赦ない攻撃特化なスタイルに豹変します。

8人目：クルル・ツェペシ(終わりのセラフ)

アニメ「終わりのセラフ」より画像引用

ピンクの髪に赤いツリ目が特徴的な、第三位始祖の吸血鬼にして女王。

小柄で華奢な体型に反して戦闘力は非常に高く、彼女を本気で怒らせると、吸血鬼の貴族であっても生きていられないと言われています。

正確な年齢は不明ですが、作中では1000年以上生きていると言われ、間違いなくロリババアですね。

9人目：木春由乃(サクラクエスト)

アニメ「サクラクエスト」より画像引用

田舎が嫌いで都会暮らしに憧れを持つ、就活惨敗中のミニ独立王国の国王。

後先考えずに突っ込んでいく暴走タイプで、四ノ宮しおりには「普通じゃない感性」と言われていますね。

こう見えても意外と感受性が強いタイプで凹みやすく、周囲に助けられている場面をよく見かけます。

10人目：小嶺幸(グリザイアの果実)

アニメ「グリザイアの果実」より画像引用

美浜学園では最年少ながらクラス委員長を務める、真面目で責任感の強い女の子。

その一方で天然気味なところもあり、冗談が通じないことも多く、頼み事を実現させるために無茶をしてしまい大事件を引き起こします。

学園生活以外では常にメイド服を着用しており、白のガーターベルトとストッキングがたまりませんね。

11人目：桜木ひな子(ひなこのーと)

アニメ「ひなこのーと」より画像引用

動物からは好かれる一方で、人と話すことが苦手な案山子少女(緊張すると案山子のように固まります)。

おっとりした頑張り屋さんな性格で、抜群のプロポーションと歌唱力を持つんですね。

早とちりしやすい一面もあるため、悪気なくサラッと酷いことを言ったりもします。

12人目：早乙女六海(戦×恋(ヴァルラヴ))

アニメ「戦×恋(ヴァルラヴ)」より画像引用

人気急上昇中の新鋭アイドルにして、勉強も得意な9人姉妹の六女。

主人公に好意を抱いている節があり、さらには罵倒されると興奮するマゾ気質。

恐らく姉妹の中で最も脳内がピンク色なムッツリさんですね。

13人目：真田莉々奈(恋と嘘)

アニメ「恋と嘘」より画像引用

ゆかり法によって主人公の結婚相手に選定された美少女。

ドイツ人の血を引くハーフにして成績優秀な一方で、長期入院を繰り返し、さらには不器用な性格も災いし高校ではボッチ。

セリフやツインテ、お嬢様風な見た目からツンデレに思われがちですが、原作者曰く”全くそうではない”ようです(ただし箱入り天然娘)。

14人目：猿飛忍(超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!)

アニメ「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」より画像引用

“世界最高のジャーナリスト”の肩書を持つ忍者の末裔の少女。

“にんにん！”など取って付けたような口癖をしており、非常に明るい性格をしています。

首に巻いているストールはパラシュートにもなり、これまた取って付けたような設定･･･(殴って黙らせる音。)

15人目：高良みゆき(らき☆すた)

アニメ「らき☆すた」より画像引用

容姿端麗・成績優秀・品行方正と、どこに出しても恥ずかしくないお嬢様。

そんな彼女ですが歯医者が苦手だったり、何もないところで転ぶドジっ娘だったりと、お茶目な一面も多く見られます。

作中にてこなたが言っていましたが、まさしく歩く萌え要素なんですね。

16人目：千代田桃(まちカドまぞ)

アニメ「まちカドまぞ」より画像引用

“魔法少女フレッシュピーチ”の活動名を持つ光の一族の巫女。

いわゆるクールビューティーに属する美少女ですが、あらゆる物事を筋肉で解決しようとする脳筋の持ち主。

シャミ子からは”頭にササミとプロテインが詰まっている”と言われていましたね(一方で成績優秀)。

17人目：月詠小萌(とある魔術の禁書目録)

アニメ「とある魔術の禁書目録」より画像引用

身長が135センチメートルで、見た目も非常に幼く小学生に見られがちな高校教師。

合法ロリ教師の名でも知られますが、この外見に反し心理学の専門家で、何人もの少年少女を救っています。

アクセラレータが初対面の際に、”学園都市の科学技術で生み出された生き物”だと勘違いしたことは内緒ですよ。

18人目：ティア・ライトニング(銃皇無尽のファフニール)

アニメ「銃皇無尽のファフニール」より画像引用

喋る時、語尾に「～なの」を付ける癖を持つ少女。

主人公のお嫁さんを自称しており、イリスとは良きライバル関係でもあります。

その一方で正妻の座を争うケンカが非常に幼稚なため、見た目も幼さも合わせ視聴者をメロメロにします。

19人目：中川かのん(神のみぞ知るセカイ)

アニメ「神のみぞ知るセカイ」より画像引用

80年代ごろのアイドルをイメージした、人気絶頂の売れっ子新人アイドル。

それゆえに護身用のスタンガンを所持しており、作中では度々「安全なスタンガンを使用しております」と注釈が入ります。

ヤンドル(病んでいるアイドル)とも言われ、一日に何十通ものメールを送信してきます。

20人目：ナナ・アスタ・デビルーク(To LOVEる -とらぶる-)

アニメ「To LOVEる -とらぶる-」より画像引用

荒々しい口調と酷い訛りが特徴的な、八重歯と桃色ツインテールを持つツンデレ美少女。

動物と心を通わせることができる特殊能力を持つ一方で、機械音痴なところがあります。

ぺったんこな果実にコンプレックスを抱いており、リトのラッキースケベに対してかなりガードが堅いです。

21人目：野々原ゆずこ(ゆゆ式)

アニメ「ゆゆ式」より画像引用

「賢いのにアホの子」といった矛盾を抱える、カールしたアホ毛が特徴的な少女。

ボケには強い執着心を持っており、イタズラやセクハラを繰り返してはツッコミを待つ、いわばマゾヒストなのかもしれません。

実は天然な一面もあるため、大好きな猫を前に我を忘れてついていったり、意味不明な奇行に出ることも多いです。

22人目：姫路瑞希(バカとテストと召喚獣)

アニメ「バカとテストと召喚獣」より画像引用

学年次席レベルの学力を持つ、スタイル抜群・品行方正な完璧美少女。

しかし運動は苦手で、料理スキルは「最終兵器」と言われるほどに壊滅的。

基本的には穏やかな性格ですが、感情が高ぶると大胆な行動に出ることもありますね。

23人目：フェイリス・ニャンニャン(STEINS;GATE)

アニメ「STEINS;GATE」より画像引用

本名は秋葉留未穂(あきはるみほ)で、ラボメンNo.007にして女子高生。

そしてダルをはじめとした熱狂的なオタクファンを多数持つ、人気No.1のネコミミメイド。

岡部に「勝てる気がしない」と言わせるほどの厨二病で、他人の設定に自分の設定を上乗せしてくるんですね。

24人目：マシュ・キリエライト(Fate/Grand Order)

アニメ「Fate/Grand Order」より画像引用

主人公を”先輩”と呼び、好意的に接する礼儀正しく真面目な少女。

一見クールで口数の少ない大人しい性格にも思えますが、先輩への好意にエンジンがかかると年頃の少女のようにはしゃぎ出します。

控え目なようでグイグイ来るのですが･･･コミュニケーション能力が低いため、独特な言い回しが多いんですよね(だがそれがいい)。

25人目：水沢まつり(citrus)

アニメ「citrus」より画像引用

藍原柚子の幼馴染で、こう見えても15歳の中学2年生。

世間に冷めきっており、「からっぽな人ばかり」と評して柚子以外の人間には冷徹に振舞います。

バイトと称して成人男性からお金を得ており、人からの愛情を強く求める傾向にありますね。

26人目：湊智花(ロウきゅーぶ！)

アニメ「ロウきゅーぶ！」より画像引用

長谷川昴に「まったく、小学生は最高だぜ！！」と言わせた美少女小学生。

女子高生の葵にも匹敵するバスケ選手で「雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト)」の二つ名を持ちます。

普段は温厚で大人びた性格ですが、一度コートに立てば攻撃的で負けず嫌いな性格に豹変します。

27人目：萌田薫子(こみっくがーるず)

アニメ「こみっくがーるず」より画像引用

困った時に”あばばばば”という特殊な口癖を出すまんが家の少女。

極度の人見知りでネガティブ且つ落ち込みやすい性格ですが、意外と立ち直りは早く芯の強い性格をしています。

アニメやフィギュアをこよなく愛するオタク趣味を持っており、他人に趣味の話をするとテンション爆アガリです(オタクあるある)。

28人目：モモ・ベリア・デビルーク(To LOVEる -とらぶる-)

アニメ「To LOVEる -とらぶる-」より画像引用

ショートボブにお淑やかな外見、お嬢様口調が特徴的な美少女。

植物と心を通わせる特殊能力を持つ一方で、怒らせると非常に厄介な腹黒ドSキャラ。

中学生にしては抜群のプロポーションの持ち、自身の武器を活かした過激なアプローチが目立ちます。

29人目：ユイ(Angel Beats!)

アニメ「Angel Beats!」より画像引用

桃色のツーサイドアップロングヘアと八重歯が特徴的なおてんば娘。

騒がしく落ち着きのない性格なうえ、言動には難しかないアホの子。

戦線のメンバーを挑発するのは日常茶飯事で、日向との夫婦漫才は勢いがあり、卍固めを決められるヒロインは、後にも先にも彼女しかいないでしょう。

30人目：楪いのり(ギルティクラウン)

アニメ「ギルティクラウン」より画像引用

無表情で神秘的な雰囲気を漂わせ、「EGOIST」のボーカルを担当する美少女。

歌うことで感情を表現し、透明感のある歌声は聴衆の心を掴んで離さないんですね。

ネタバレを避けるため詳しくは語れないですが、アニメファンの間では良くも悪くも賛否両論分かれるヒロインで、私は儚いラストに感動しましたね。

31人目：ユリス＝アレクシア・フォン・リースフェルト(学戦都市アスタリスク)

アニメ「学戦都市アスタリスク」より画像引用

リーゼルタニアの第一王女にして、堅物でプライドの高いお嬢様。

星導館の学園序列5位の実力を持ち、めちゃんこ強い一方で、実はツンデレチョロインなんですね。

恋愛に関しては年頃の少女以下の経験値で、事あるごとに別の女性とフラグを立てまくる天霧綾斗に対し、大声を荒げるのは日常茶飯事です。

32人目：吉川ちなつ(ゆるゆり)

アニメ「ゆるゆり」より画像引用

作中では最も女の子らしいですが、それゆえに光と闇を持ち合わることになってしまった腹黒少女。

船見結衣を恋愛対象として見ており、その思いの強さから暴走を繰り返し、キスの練習と称して赤座あかりと･･･。

美的センスに関しては壊滅的で、あかりが白目を剥いて気絶するほどの奇抜さを持っています。

33人目：ラム(Re:ゼロから始める異世界生活)

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」より画像引用

傲岸不遜な毒舌キャラで、双子メイドのポンコツ担当。

基本的には屋敷の主であるロズワールとレムにしか心を開きませんが、なんだかんだでスバルの面倒も見る優しい少女。

スバルが同僚になってからは親しみを込めて、某作品の呪文のように「バルス」と呼ぶようになりますよ。

34人目：ララ・サタリン・デビルーク(To LOVEる -とらぶる-)

アニメ「To LOVEる -とらぶる-」より画像引用

良くも悪くも子供っぽく純粋で、周囲を明るくさせるトラブルメーカー。

基本的にラッキースケベの要因はリトにあるのですが、ララの発明も一枚噛んでいることが多く、ファンの間ではとんでもないあだ名で呼ばれることも。

惑星の習慣か、生まれたままの姿でいることが多く、サービスシーンには事欠かないヒロインですね。

35人目：リズベット(ソードアート・オンライン)

アニメ「ソードアート・オンライン」より画像引用

アスナの武器とキリトの「ダークリパルサー」を鍛えた鍛冶屋の少女。

アスナの趣味によるアバターカスタマイズで、店の売上が大幅に伸びてしまったとか。

SAO生還者の高校生組では、アスナと同じく最年長であるため、非常に面倒見が良くシリカからは「お姉さんみたい」と慕われています。

36人目：ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔)

アニメ「ゼロの使い魔」より画像引用

釘宮病でも知られるアニメ界きってのツンデレヒロイン。

非常にプライドが高く、短気で気難しい厄介な性格のうえ、泣き虫という子供っぽい一面を持ちます。

貧相な体型にコンプレックスを抱いており、そこを指摘しようものなら、私たちに人権なんてものはありませんよ。

【必見】ピンク髪キャラのまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上が私の紹介するピンク髪キャラ(女性)です。

また別のジャンルの記事でお会いしましょう。